北の世界遺産を行く。知床ウトロ~岩尾別編
出発一週間前。

女満別に着くのが14時50分。公共交通機関ではその日中にウトロまで辿りつけない。
どこにどぉやって移動して何処に泊まろう。。。

と、東京組に連絡してみると、

「空港で拾ったろか?」

マジっつすか?いいんすか??そんなん悪いわ。といいながら5秒間だけ躊躇して
素直に便乗(笑)助かったー。

ってなわけで14時50分に無事飛行機は女満別空港へと到着しレンタカーでいざ
流氷の旅へGO!!

思ったほど雪はなく除雪もしっかりしていて快適にドライブしながら本日のお宿へ。


c0000816_13451987.jpgc0000816_13461016.jpg

オホーツク海に一番近い駅「きたはま駅」レトロ感がいいよねぇ~

流氷がチラホラと見えてきましたよー!でもまだまだ量は少ない。

そのままドライブを続けて行くとだんだん日が沈んできたので急遽夕日の見える場所へ。




c0000816_135231100.jpgわかりにくいですが沈む夕日の下は海なんだけどぜんぶ流氷にうめつくされています。

夕日の赤が白い流氷に溶け込んで桃色に染まっていきます。
なんて幻想的な風景なんだろー。あまりにも広大すぎてカメラのフレームに
納まりきれない。偉大すぎる自然。


c0000816_13593043.jpgそして知床の観光スポットのひとつ
「オシンコシンの滝」
アイヌ語で「エゾマツが群生するところ」の意味が語源だそうです。こちらの滝は日本百選の滝に選ばれていて国道からすぐのところにあります。
うーん。でもこのライトアップ・・・なんだか俗っぽい感じ(笑)


c0000816_149623.jpg ちなみにこちらが夏の写真。

夏の昼間の方が雄大でいいよねー。
ぜひ昼間に見ることをお勧めしますw



そんなこんなで寄り道しながら本日のお宿へ。
まったりする間もなく飲みに出かける。
その日はそうそうに撃沈。。。同宿者の名前も知らない人にお布団を敷いてもらう008.gif
なので宿の記憶、印象はほぼゼロ(笑)
まぁいっか。そんな日もあるさー。ちなみに宿は「ボンズホーム」という「とほ宿」でした。




翌日。朝8時すぎに出発し本日のお宿岩尾別YH(ユースホステル)の1日ツアーに参加!
午前中はフレペの滝クロスカントリーツアー。


c0000816_11101839.jpgしかーし、連日の好天で雪が固まってしまいコケルと痛いぞ!ってなわけで
クロスカントリーは中止でスノーシューたるものを履いてのトレッキングに変更。

フカフカのパウダースノーへ、スノーシューを履いてダイブ!!
はしゃぎすぎー!?


c0000816_11115483.jpgえぞ鹿ちゃんもこんにちわー。

普通に遭遇できます。人間なんてへっちゃららしく、ぜんぜん逃げない。


c0000816_11142230.jpgこの木の傷痕、なにかわかりますか?なんと、ヒグマの爪あと!!ガイドのお兄さんに
「これ、何時間か前に付けられたばっかりの痕ですねー。この辺にヒグマがいるかもしれないから気を付けないと!!」
まっちー「マジっすかー!!っ・・・って今冬眠中やからありえへん!」
うーん。まんまとガイドのネタにはまってしまった。こーゆーわかりやすい客、ガイドにとってはおいしいやろーな003.gif


c0000816_1123222.jpg日ごろの行いの良さのおかげか!?
かなりのいい天気に恵まれ、大パノラマの知床連山。

素晴らしい眺めです。


c0000816_11303646.jpgc0000816_11413781.jpg



出発してからのんびり歩いて1時間程度で目的地「フレペの滝」へ到着。
この滝には川がなく知床連山に降った雪と雨が地下に浸透し、垂直に切り立った約100mの断崖の割れ目から流れ落ちています。

冬には凍結していますが、夏にはホロホロと流れ落ちるさまが涙に似ていることから、「乙女の涙」という愛称でも呼ばれています。素敵な愛称ですよねー。
ちなみにフレペとは「赤い水」と言う意味。知床八景のひとつです。

凍結している部分はほんとに綺麗な「青色」をしているんですが、写真ではやぱりあの綺麗な
青は出せません。ぜひ自分の目で透き通る青を見に行ってみてください!!


c0000816_121557.jpgc0000816_11552666.jpg


午後からのアクティビティに備えて昼食タイム!

メニューは「チーズフォンデュ」

クソ寒いのに外でごはん。寒すぎてチーズがまったく温まらないんだけどw
まぁ気分だけでよしとしよー。
バンガローにはツララがキラキラと輝いて綺麗だったので写真をパチリ。なんか鉄腕DASHのDASH村みたいだねw


c0000816_125359.jpg午後からは今回の旅のメインイベント!
「流氷ウォーク」
ドライスーツを着て流氷の上を歩きます。ドライスーツの中は普通に服を着たまま。でも濡れないし冷たく感じないしすごいです。でも着るのがめんどくさい!!
水温が微妙な時期にダイバーさんがドライにするか悩んでるのが
少しだけわかった気がします。


流氷の上を歩いたり、バシャバシャと流氷の海に浸かったりして大はしゃぎ。流氷といえば、そう。

「クリオネ」

お昼ごはん中に「クリオネって見れるんですかー?」
とガイドさんに聞くと
「いますよー。でもこの時期はどうですかねー。10回中3回見れたらいいとこです。」

でも、なんとなく、なんとなく、今回の旅はラッキー続きだし絶対に会える気がしていた。
すると、

ビンゴーーーーーー!!

粘りに粘った参加者が流氷の天使を確保!
わかりますか??↓↓↓



c0000816_12105262.jpg


やっぱり私の旅運はスゴイw
この天使を確保した2人組はかなりのハイテンションボーイで
ドライスーツを着てる体の部分は平気なんだけど、顔は水につけたらもちろん冷たいよね。

それでも潜って、


c0000816_1236306.jpg「八 つ 墓 村 ~ !」

ってやってた(笑)。私は後先考えずにこの場を最高に楽しもうとする、愛すべきバカが大好きだ!!その後その子は髪が一瞬で凍り、寒さに震えていたけどねw
その決定的瞬間を写真に撮れなかったのが残念。
そして2人組はその日の夕方にはバスで札幌へ向かうらしく、あまり話せなかったのがまた残念。ありがとー。楽しませてもらったよーw



c0000816_12503912.jpgこんな風に流氷の海に浮いたりしながら流氷を満喫!!
素晴らしい体験でしたー。

その後冷え切った体を温泉で温め、沈みゆく夕日を見に出かけるのだった。



つづく。
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by machigua | 2008-03-08 14:00 | 旅の出来事

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