小笠原物語・第5話 ~やっとの思いで最終回~
滞在5日目、イルカ餌付けツアーのリベンジをかけ前日に予約した船に乗り込む。
なんとか雨は上がったものの、かなり気温、水温ともに低い。

乗船開始10分で、くじらが出たとの情報が入ったようでポイントに向かう。

「酔い止めも飲んだし乗船すぐクジラ(ザトウクジラ)今日はついてるかも~。♪♪」


そして、前方50メートルほどのところでくじらちゃん発見!!
キャーすごい。親子で水面バシャバシャ飛んでます。
写真もパシャパシャ。

その後くじら親子は海に潜っていきましたが30分ほどでまた浮上してくるよ。
とのことなので船上でじっと待つ。

すると、船の真横から登場!
おっっ!!めちゃめちゃ近いやーん!!すごい。感動。

シャッターチャーンス!!
デジカメの電源をオン。すると。。。
「ウィーン・・・ジジッジジッ」
と奇妙な音がして液晶の光が消えていく。

何、何が起きたのぉ。さっきのさっきまで使えてたやん。
しかし何度やってもダメ。レンズが戻らなくなり、アウト。
こんな至近距離で出てくれてるのにぃ。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。
まだまだ悪夢は続くのね。。。。

c0000816_1084196.jpg


くやしいから2年前の写真UPしときます。
もっともっとベストショットが撮れるほどの近距離だったんですよぉ。(しつこい。。。)

その後、イルカちゃんに出会えたのでなんとかドルフィンスイム達成。
写真はないけどね。(←かなりしつこい。)
小笠原に来てダイビングもせずにドルフィンスイムも出来なかったなんてかなしいですからね。
もちろん野生のイルカなのでただ横を一緒に泳ぐだけです。
中には好奇心旺盛で一緒に遊んでくれるイルカもいます。

ドルフィンスイムと言うと、
「えー。イルカに乗れるの?触れちゃうの?」
と聞かれますが、あくまでも野生のイルカの生活に私たちがちょっと
お邪魔するだけ。決してそんなことはしません。
ただ一緒に泳いでるだけで、かなりの癒し効果があります。
みなさんも、ドルフィンスイムをしに小笠原へ行こう!!(他にも楽しいことはたくさんあります。)





滞在6日目は、初体験のシーカヤック。隊長のご紹介でソルマルさんというショップに
お世話になりました。

この日はよく晴れたので、焼けないようにこんな格好でカヤック。
c0000816_1371097.jpg


超怪しい。。。でも、一人がやり始めると、怪しいということを忘れるようで。。。
この日ツアーに参加した女性人みなさんがほっかむり大作戦を決行。

かなり怪しい集団と化してました(;´Д`A
だって紫外線はお肌の敵なのさ!

c0000816_13122069.jpg


これで立派なカヤッカー。怪しさ満開(笑)
(写真提供はカヤック部部長>ありがとうございます)
久しぶりにアクティブに動いた旅です。ちょっとカヤックに目覚めたので
今度西表に行ったらリバーカヤックで「サガリバナ」を見に行くツアーに参加でもしようかと
思います。ただし朝が早いので起きられるかどうかが難しい。


c0000816_13284031.jpgc0000816_13284910.jpg


ソルマルさんのツアーでは手作り弁当とおやつが出ます。
これがまた最高にうまいんです。 サンニン(月桃)の葉で包まれたおにぎりは
ほのかな香りがとてもいい。
おやつは丁度旬のパッションフルーツ!!
カヤックで疲れたところにこの甘酸っぱいフルーツ。
海を見ながら食べるおいしさ。もう最高でした☆

そんなこんなで気温も低く、水温も低く、天気もあまりよくなく。。。
な毎日でしたが、楽しいみなさんと楽しく毎日を過ごせてまたまた
思い出に残る素敵な旅となりました。

でも、これで悪夢が終わったわけではなかった。。。

c0000816_13472535.jpgおが丸出港日はなぜだか晴れる。という神話があるようでこの日はめちゃめちゃいい天気でした。
これだよ。これが南国だよ。と思いながら乗船をまつ。

行きの船に一緒に乗り込んだオガオレンジさんと相方のしゃこちゃんは帰りの船ではダイビングショップのお仲間さん達と乗り込むそうで

まっちーは結局父ペン組でおやじーずに囲まれ紅一点(笑)での乗船。
(あっっ。おやじーずに囲まれたのが悪夢ではないですよ。)
おが丸出港場所の二見港前にあるダイビングショップのお庭です。この余裕っぷりを見てください。これ、出港10分前ですよ!
さすがベテランリピーターズは違いますね。私なんて一人オドオドしてました。


c0000816_13551527.jpg港ではたくさんの方々がお見送りに。
6日間お世話になった父ペンさんご夫妻も見送りにきてくださいました。(写真奥)お世話になりました。
またお世話になりに行きます(笑)
涙腺よわよわのまっちーはうるうる。でもちょっと恥ずかしいので必死にこらえます。


c0000816_13585820.jpg前日カヤックでお世話になったソルマルさんもカヤックでおが丸を追いかけてお見送りです。
カヤックには「また来てね!」と書いてまります。また来るよぉぉぉ。


c0000816_1433863.jpg


おが丸の出港とともにたくさんのショップの船が並走してくれます。これがまた感動するんです。お世話になったショップとかが見えるとさらにうるうる。
この別れのシーンを経験すると船で約25時間かかってもまたこの場所へ帰って来たい!と思ってしまいます。

帰りのおが丸船内は遊び疲れて寝てる人。やっぱりずっと飲んでる人。
まっちーは前者か後者か。愚問ですな。
様々な人間模様と、6日間の旅の思い出をたくさんつめて竹芝桟橋へ、現実の世界へと
人々を運んで行きます。

私はこの帰りの船の雰囲気がとても独特だと思います。
飛行機だとなんぼ遠くてもそこまで時間がかからないので、すぐに地元に着き
現実へ引き戻されますが、おが丸に揺られる25時間は、旅の余韻にひたる素敵な時間です。
このまま船が着いてくれるな。とさえ思います。その分現実へ戻るリハビリも
半端なく時間かかりますけどね。(笑)


あっ。そうそう。おが丸で起こった悪夢といえば。なんとこれ。

c0000816_14153742.jpg写真じゃわかりにくいんですけど、朝起きたら棚においてた私のリュックがびっしょり。うん?夜中に酔っ払って酒でもこぼしたのか?否。なんと上から

「ポタ。ポタ。」

えーーーーーーーーーー!!!!!

水漏れしてんじゃん!!



船で水漏れってありですか??隊長がおが丸の船員さんに話をしてくれてなんとタオルで応急処置。もしやこのまま沈んでしまうのか?なんかどこからかタイタニックの音楽が聞こえてくるような。。。

なぁーんてまぁそんな大げさなことではなくて確か冷却用の水のパイプから漏れてたそうで特に安全には問題なしということでした。

まぁ余談ですが、実はこのリュックには2日前に壊れたデジカメが入ってたんですよね。
「何か電化製品は入ってなかったですか?」
と聞かれたんです。確かに入れてたんですけどもともと壊れたものだったんで、
「いえ。大丈夫です。」

と答えてしまいました。みんなには入ってたことには違いないんだから
修理代とっちゃえばよかったのに。と言われましたが。。。
気の小さいまっちーは(!?)おとなしくひきさがりましたとさ。

とまぁ最後まで貴重な体験をして2度目の小笠原旅行は完結です。
あぁぁ長かった。無理やり終わらせようとして以上に長いUPで失礼しました。

今後も全国メジャーのオガホワイト(http://spiceherb.net/ogawhite.jpg)として日々小笠原の平和と自然保護に努めます(笑)

おしまい。チャンチャン。
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by machigua | 2006-07-09 13:30 | 旅の出来事

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