小笠原旅行記(1)
さてさて、先日UPを宣言した小笠原旅行記。
小笠原への旅を決めた動機は前述のプロローグの通り。それでは小笠原旅行記本題へ!!(でも行ったのは昨年のGWですので、すっかり忘れてしまってるのとガイド本を持っていないので場所の名前なんかがわからなかったりします。誤記があれば、どなたかこっそりご指摘くださいね。)
c0000816_20574983.jpgおがさわら丸(以降おが丸)の出港は東京の竹芝桟橋。ここから船で揺られる事25時間。当日の朝飛行機で東京入り。ギリギリです。船では寝るしかない!!と思っていたので前日は徹夜で飲んでいた。(そのほうが寝れると思って。。。)まぁこれがのちのち仇となりますが。徹夜で飲むのはいつものことやん!っとツッコんだあなた。正解です。

船は一番お安い2等船室。これがまた「いも洗い」状態。足も伸ばせないぐらいのスペースしかありませんでした。高速船に乗りなれてるので船は大丈夫な自信があったんですが、じぇんじぇん違います。私が乗った時は到着まで稀にみる穏やかさだったらしいんですが、微妙な横揺れが逆にキツかった。もうリバースX2です。船に酔っているのか昨日のお酒に酔っているのか、もうわかりませんf (^_^;)ちなみに床には、リバース用の洗面器がいくつも用意されています。

c0000816_2034274.jpg出港してまもなくフジテレビ社屋が見えたのでミーハーに写真とってみました。気分がよくないので寝るに寝れない。。。でもひとまず寝てしまえばなんとかなるかなぁと思ってしばらくは狭い寝床で仮眠。気分は相変わらず優れないのでデッキに出てみます。すると、おや!?どこからか三線の音色が聞こえるではありませんか。デッキで三線を弾いているねぇねぇ発見!!どうやら小笠原に三線を持っていこうとしていた人間は私だけではなかったようだ。三線を弾いていたのは三線歴半年(当時)とまったく同じで歳も同じ東京出身の方でした。(名前忘れちゃったなぁ)
三線の演奏を聞いたり、借りて弾いたりしていると、竹富島のマキ荘が常宿のよしっちが「沖縄好きなんです」と言って声をかけてきた。あと小笠原を舞台にサスペンスを書くとか言っていた自称作家の気合の入ったお兄さんも「三線の音色大好き。」とか言って寄ってきた。
「俺達、向かう場所なんか間違えてる!?」なんて話しながらしばらくはみんなで三線弾いたり歌ったりして遊んでいた。そんなこんなで時間がたったので少しは気分も紛れて、なんとか翌日、定刻どおりの午前11時に無事に小笠原諸島父島に到着した。








c0000816_20591939.jpg港につくとたくさんの人がお出迎え。3日間お世話になる父島ペンション(以降父ペン)の宿のオーナの若旦那が運転する送迎車に乗り込む。のちのち発覚したが、この時私の持っている三線ケース(ソフトケース)を見て何が入っているのか、相当疑問だったらしい。
確かに高校時代から愛用している外国軍払下げの軍物リュックにソフトケース。

何かしらの武器が入ってるようにしか見えない (- _-; )
いつも飛行機乗るとき、止められやしないかと実は内心ビビッてたりします。

c0000816_21133094.jpg一旦荷物を宿に置いて、宿泊場所が比較的近い船で一緒だったよしっちと島の名物、島寿司を食しに行く。島寿司とは、さわらだったかな?を醤油漬けにしてわさびのかわりに洋がらしを塗ってにぎっている島名産品。食べたことないけど、たぶん大東島にある大東寿司と似てるんじゃないかと思います。あと、忘れてならないのが亀!!そう、海亀、食べるんです。刺身で食べました。意外に食べれます。鳥肉みたいな感じかな。

c0000816_21345431.jpg午後からは南島上陸ツアーに。旅行でなんらかのツアーに参加するのは実はこれが初めて。いつも適当にガイドさん無しでフラフラしている。しかし、この南島は指定されたガイドさんなしでは入島できない。そして1日に何人までしか上陸できないという入島者制限がされている。(何人だったかなぁ100~150人だったはず。)ここは無人島です。


c0000816_21413420.jpgまるで絵葉書を切り取ったような絶景。一度はぜひみなさんにも訪れて欲しい島です。ちなみにここの島にあるものはすべて持ち出し禁止ですのでご注意を。それにしても入島規制のために入島者数をカウントしている方が暑そうで暑そうで不憫でなりませんでした。この島の入り口付近の海の下にはねむりぶか(←ホワイトチップっていうんですよね?)

c0000816_220675.jpgという鮫がうじょうじょいます。ここで泳いでいいよ。と言われましたが、鮫ってだけでいくらおとなしいとわかっていても恐ろしくて泳げませんでした。そろそろ父島に戻る時間。オープンしたてのショップを利用したので、サービスに。と海の上で缶ビールいただきました。海を見ながらのビールはやっぱり最高。(小笠原でもやっぱり飲んでます。)

夜、宿に帰ってさっそく夕食です。
今回は初めての父島、初めての宿なので結構緊張しておとなしくみなさんの様子を伺っていたら食事をお庭に運んでいます。私もお庭で食べようとトレーを運んでいると、「ここどうぞ」と仲間に入れていただくことができました。
c0000816_22435868.jpg父ペンはこのお庭もさることながら、お食事もおいしいと評判の宿で、出発の2週間ほど前に宿予約しなきゃ野宿はできないしなぁと思って(父島もキャンプ禁止です。)ネットで調べていたら、丁度女性部屋1名空室ありということで父ペンを予約することができました。でも、ものすごくラッキーだったみたいです。ほんとに人気の宿でなかなか予約できないそうです。

父島でも、同宿のみなさんにほんとに恵まれて夜も楽しいトークで盛り上がることができました。
この日はおとなしく海岸にでも行って一人で三線をつま弾こうと思っていたんですが、三線ケースを持ってお庭に出て海岸へ向かうところを「それ、何?」とつかまってしまって結局お庭で弾くことになってしまいました。

沖縄だと宿泊者の誰かしらが三線を弾けるという今の時代。
小笠原ではやはり少ない(あたりまえですよね。。。)ので、BOOMの島唄を弾いたら「すご~い」と重宝がられます(笑)
まっちー以外はほぼみなさんダイバーさんだったので、明日も早いし、と言う事で夜の10時頃にはお庭での宴会も終了。
しか~し、こんなに早くまっちが寝る訳ない!!(笑)
その後、またまた宿の近いよしっちと待ち合わせて居酒屋へ向かった。
その日の就寝は、確か3時ごろだったかな。
どこへ行ってもやっぱり飲んだ暮れているまっちーなのでした。


(2)へつづく。
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by machigua | 2005-06-02 20:15 | 旅の出来事

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